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マタマノア島で過ごす |
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ビーチを散歩 |
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潮の満ち引きによって、ビーチの面積がだいぶ変わります。満潮時は、足跡が消えているあたりまで水が来ます。 |
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マウンテン・ハイクのページからの続きです。写真の位置からはビーチが途切れていて、島を反時計回りに歩いて戻るのは、ちょっと厳しい感じです。
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ということで、上の写真とは反対側に降りると、そこには大きな岩場がありました。潮が引いていれば渡ることができます。
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岩は巨大な奇岩といった感じです。潮溜まりには、波に取り残された小魚が泳いでいて、ちょっとした磯遊び的なこともできますが、滑りやすいので注意。 |
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ビーチを歩いて宿方面に戻ります。前を歩いているのは、マウンテン・ハイクに連れて行ってくれたスタッフさんです。ブレも何もないので、人は誰も居ません。
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上の写真の後ろを振り返ったところ。
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賽の河原じゃありませんが、途中に石がたくさん積み重ねてありました。単なるお遊びか、何かのおまじないか。
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途中、3箇所くらいこのような岩場を越えます。
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最後の岩場を越えると、ヘリポートが見えてきました。
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潮が満ちている時間帯の、上の写真の場所。その時はここから先には進めない感じでしたが、実は潮が引けば歩けるんですね。
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ヘリポートの上からまわりを見渡したところ。
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ビーチには、このような穴がたくさん開いていますが、何かと思ったらカニの巣穴でした。穴の周りにカニが歩いたあとがたくさんあります。 |
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さて、こちらはブレ側のビーチです。向こうに見えるサボテンの子供みたいな岬の周囲も岩場を伝えばおそらく一周できると思われますが、足場はかなり悪そうです。単独で行くのはやめた方がいいと思います。
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さらに先に行くとここでビーチが途切れています。
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夕日はこちら側に沈みます。
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夕日が沈む頃、島の反対側の空がピンク色に焼けていきます。ほんのちょっとの時間帯ですが、神秘的な感じです。
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マタマノア島で過ごす |