（撮影：2006/07/19）

▲　マウンテンハイクで山を下りてきたあとは、時計回りにビーチを歩いて宿方面に戻ります。前を歩いているのは、マウンテン・ハイクに連れて行ってくれたスタッフさんです。ブレも何もないので、人は誰も居ません。

（撮影：2006/07/19）

▲　上の写真の後ろを振り返ったところ。

（撮影：2006/07/19）

▲　賽の河原じゃありませんが、途中に石がたくさん積み重ねてありました。単なるお遊びか、何かのおまじないか。

（撮影：2006/07/19）

▲　途中、２箇所くらいこのような岩場を越えます。

（撮影：2006/07/19）

▲　最後の岩場を越えると、ヘリポートが見えてきました。

（撮影：2006/07/18）

▲　潮が満ちている時間帯の上記の場所。最初はこの岩を越えて向こうに行けるとは思いませんでした。GoogleMapの航空写真だと、何の苦もなく砂浜を歩けるように見えますが、かなり干潮時の写真だと思います。

▲　ヘリポートの上からまわりを見渡したところ。たまたま作業船が来てましたが、普段は居ません。
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（撮影：2006/07/20）

▲　ビーチには、このような穴がたくさん開いていますが、何かと思ったらカニの巣穴でした。穴の周りにカニが歩いたあとがたくさんあります。